サランポーン サミチィプリーチャーヲン様
Model WA-145

It my Life 生き方の自由

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          家のリフォームとスペース拡大はかなりの予算が必要。リフォームの計画を辞め、新しい家を建てることを選んでしまう人は少なくもない。

           サランポーンさんとカンヤーパチャラさんお二人が住む新しい家での幸せそして温かさについて語ります“この家は私たちの愛と理解から出来上がった家です。デザイン、ファンクション全てが私たちのライフスタイルにぴったりです。以前は新しい家を建てる事を想像していませんでした。元は家をリフォームしたいと思っただけで、見積もりを取ってみたら200万〜300万バーツとかなりな金額だったので、この金額を当時住んでいた木材の家の寿命と比べたらもったいないと、代わりに新しい家を建てることを決意しました。”






          家を建てる決意をしたサランポーン家族は自宅建築会社を探し始めました。自分が望むハウスデザインが作れるプロを探し求めました。“クオリティーと納期を約束できる建築会社を探していました。そのため、 請負人を使う事を拒んでいました。以前に仕事を放ったらかしにして、完成しないままいなくなるなどの問題を経験しました。そのため、進捗に情報の調査を行い、各会社をしっかり見比べた結果、PD HOUSE を選びました。信頼性あり、ポジティブなフィードバックもたくさんある会社です。たくさんのデザインからハウスモデルを選択でき、全国とションブリにも拠点がある会社です。この会社なら間違いなく基準通りで正しい家作りができると信じています。”

 

         カンヤーパチャラさんはまた、“時間をかけて自宅建築会社を選ぶには、自分が望む家とデザインを選ぶ事です。基準デザインから少し変更があっても、それは住む人それぞれのニーズに合わせているからです。”

           サランポーン家族が選んだハウスデザインはコンテンポラリーでデザイン性と使用スペースを最大に行かせた家となっています。内部は6Xベッドルーム/3Xバスルーム。一階はゲストを迎えるコーナー、ダイニングとキッチンがあります。家の中心にある廊下は空間のあるスペースに仕上げられています。上階はお手洗いと仏間があり、二階にも各部屋と繋がる廊下があります。家族のお気に入りのスペースは家族みんなが共用できるゲストコーナー。
 

 
         キレイなデザインと完璧なファンクション以外にも、省エネルギーがこの家のもう一つの特です。カンヤーパチャラさんは“PD HOUSEに問い合わせした時は省エネルギーの家を建てられることを知りませんでした。住み始めて分かりましたが、電気代がとても安くなりました。この会社が作る家にとても感度しています。幸せな生活が感じられる家です。”

           サランポーンさんはさらに、“デザインを見た時に一目惚れしました。家のデザインがとても良くて、風通しが良さそうな家でした。建設が始まって、継続的に作業を観察していましたが、最後までにどんな家ができるか想像できませんでした。出来上がった時はとても気に入って、自分が思う通りの家が完成して本当によかったと思います。”
 
 


 
          “家”は生きるための重要な要素。家を建てるにはちゃんとした計画や自分や家族のニーズに合わせた家づくりがとても大事。仕様や予算、そして何よりも大事なのはプロの自宅建築会社選び。注意をすることでキレイで将来的に問題が少ない家が完成します。
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  • Client : サランポーン サミチィプリーチャーヲン様
  • Model : WA-145
  • Award : -
  • Design : -
  • Construction : -